Alyson

お世話になった皆様へ・・・・・本件ＢＣＣにて発信しております。

いつも応援頂きありがとうございます。　柴田です。

突然、訃報のご連絡になり恐縮です。10月1日に京都リハセンに転院し、

1ケ月ほどして我が家に帰る予定にしておりましたが、2日の６時45分ごろ、

急に痙攣発作を起こし、かつ長時間止まりませんでした。

急きょ駆けつけてみましたが、あまりにも発作が大き過ぎ、手の施しようがない程でした。

12時間後もなお痙攣が断続的に起きておりましたが、先生のほうから、命に別条はないからといったん帰宅しました。

3日の朝、伺うと発作は止まっておりましたが、何か様子がおかしい状態でした。

救命を希望なら、別の病院に搬送しないと、

ここでは設備がないと言われ、京都第2日赤病院の救急センタに搬送、その時点で命の保証はできないと宣告されましたが、

何とか4日の8時45分まで持ちこたえることができましたが、急ぎ旅立ってしましました。

突然のことでもあり、かつご関係の皆々様が、ご遠方であることもあり、取り急ぎ6日、家族葬としてひそやかに執り行うことにいたしました。

又生前の本人の希望に沿う形で、香典、献花等、固くご辞退申し上げたく、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。

以上誠に勝手を申し上げ恐縮至極です。

今まで長い間、いろいろ応援と励ましたをいただき、誠に有難う御座いました。

誠に残念な結果となりましたことを、お詫び申し上げるとともに、御関係の皆々様によろしくお伝えいただき度、お願い申し上げます。

あまりにも突然のことで信じられない状況ですが、取り急ぎご連絡を差し上げます。